新外国人選手獲得

すでに獲得という話は出ていたが、正式に決まったようだ。
ホセ・カスティーヨ内野手 28歳 右右 背番号51
セカンドを守れるらしいので、藤田や石川のライバルになりそうだ。
セカンドを守れる外国人というとロバート・ローズ氏を思い出す。
ローズ氏のようにチームが日本一になるような活躍をしてほしいと思う。

外国人選手2名獲得、石川背番号変更

横浜は外国人選手を2名獲得した。
ターメル・スレッジ外野手 32歳 左左 背番号3
クリス・ブーチェック投手 31歳 右右 背番号27
スレッジは今季まで日本ハムで活躍した長距離砲である。
打率は高くないが、チャンスに強いバッティングができる。
ブーチェックはメジャー経験があり、クローザー候補とされている。
偶然だが、2名とも平松政次氏がつけていた背番号をつけることになった。
平松氏のようにチームの中心となる活躍をしてほしいと思う。
また、石川雄洋内野手の背番号が52から7に変更となった。
7といえば、カルロス・ポンセ氏、また、横浜高の先輩に当たる鈴木尚典コーチがつけていた番号である。
石川には1桁の背番号を背負う選手として、こちらもチームの中心となる活躍を期待したい。

利根川藍1stワンマンライブ(蒲田TOPS)

藍chのバースデーワンマンライブが行われた。
ゲストには同じ事務所の鵜沢明日香、長田さゆりが登場した。
まずは藍chが7曲歌い、明日香chが3曲歌った。
その後、再び藍chが3曲歌った後、ゲームコーナー、さゆりchが3曲歌った後、6曲歌った。
アンコールでは2曲歌った。
曲はジュディマリが多かった。
ステージ上では、歌っている姿もトークで話していることも、芸能活動に対する情熱を強く感じた。
藍chの大学の先輩にあたるヤクルトの青木は努力を重ねて日本を代表するプロ野球選手に成長した。
藍chも努力を重ねて成長していってほしいと思った。

移籍組の背番号決定

背番号が決まっていなかった移籍組選手の背番号が決まった。
篠原貴行投手(ソフトバンク) 34
早川大輔外野手(ロッテ) 37
杉原洋投手(元ロッテ) 56
篠原は中継ぎエースとして活躍してほしい。
34ホールド、または、34セーブを挙げてほしいと思う。
早川は俊足の選手として期待している。
本人は30盗塁したいとコメントしているようだが、どうせなら37盗塁してほしい。
ところで、ロッテでの登場曲は「Miracle44」という曲だったが、背番号が変わってしまったのでどうなるのだろう・・
杉原は一軍での実績がない選手である。
いきなり一軍でというわけにはいかないと思うが、ケガに気をつけて1年間がんばってくれたら、と思う。
今オフはトレードに積極的で球団のやる気が感じられるなあ。

半澤明日香(フレッシュチャット)

あっちゃんがフレッシュチャットに登場した。
最近、出演が多いなあ。
今回は地名の話で盛り上がった。
あっちゃんはいろいろな話題についてこれる子である。
チャットが楽しく感じる。

早川、トレードで横浜入り

ロッテの早川大輔外野手が金銭トレードで横浜入りすることが決まった。
早川はオリックス−ロッテとわたり、横浜が3球団目となる。
盗塁を阻止するためにバットを投げたりというラフプレーをすることもあるが、野球に対して熱い選手である。
ラフプレーはあまりいいことではないかもしれないが、横浜が勝つために熱心に野球に取り組んでもらいたい。
清水に続き75年組が入ってきたのは個人的にはうれしいな。