2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

日本シリーズ

第4戦は小笠原と吉川の先発で始まった。 中日は初回にいきなり2点を先制した。 日本ハムは4回と5回に1点ずつ返したが、中日は5回に暴投で1点勝ち越し、7回にも1点を追加し、4−2で勝った。 これで日本ハムは後がなくなった。 クライマックスシリー…

戦力外通告

巨人で小関竜也外野手と斉藤宜之外野手が戦力外通告となったようだ。 ともに76年生まれで31歳の選手である。 小関は昨年途中、メジャー挑戦の夢破れてジャイアンツに入団したが、今シーズンは二軍暮らしが続いた。 斉藤は横浜高時代、スラッガーとして同…

日本シリーズ

決戦の地は名古屋に移り、朝倉と武田勝の先発で始まった。 初回、武田勝は荒木に死球、森野に四球を与えるとウッズにタイムリーを浴び、さらに中村紀洋、李炳圭のタイムリーで4点を失い、3分の1イニングでマウンドを降りた。 続くスウィーニーも流れを止…

戦力外通告

中日のデニー投手が戦力外となったようだ。 ドラフト1位で大洋に入団、西武へ移籍後はセットアッパーとして活躍し、再びトレードで横浜へ来たが、いい活躍はできなかった。 昨年から中日に入ったが、あまり活躍はできず、ついに戦力外となった。 引退が噂さ…

メジャーリーグ

ロッキーズvsレッドソックスのワールドシリーズ、第4戦は4−3でレッドソックスが勝ち、ワールドシリーズを制覇した。 レッドソックスは岡島秀樹投手、松坂大輔投手が在籍しているチームだが、ちゃんとチームに貢献していた。 日本人が世界に通用することを…

ダルビッシュ

日本ハムのダルビッシュ有投手が沢村賞を受賞した。 昨年に続き、今年も日本を代表する投手として活躍している。 まだ21歳の若さでこれだけやれる投手ということで、どこまで成長するのか楽しみだ。

日本シリーズ

日本シリーズ第2戦はグリンと中田の先発で始まった。 中日は初回、連打でチャンスを作ると、森野の犠牲フライで1点を先制した。 4回、3連続四球で満塁のチャンスを作ると中村紀洋の2点タイムリー2ベースで2点を追加し、グリンをノックアウトした。 日…

ワールドシリーズ

海外ではワールドシリーズということでレッドソックスとロッキーズが対戦している。 史上初の日本人対決もあった。 岡島vs松井稼頭央の対決はともに私と同い年の選手なので、なんだかうれしい。 と同時に自分もがんばらないとと思わされるけど。

戦力外通告

ロッテでは藤田宗一投手、吉井理人投手のベテラン2名が戦力外となったようだ。 吉井はトレードで入団したが全く活躍できず、というのはわかるが、藤田は中継ぎエースとしてがんばっている投手である。 荻野、川崎の成長で不要と判断されてしまったのかな・…

日本シリーズ

日本シリーズが開幕した。 日本ハムvs中日は昨年と同じ組み合わせだが、先発投手も昨年の開幕と同様、ダルビッシュvs川上と同じ組み合わせとなった。 初回、日本ハムは四球2つでチャンスをつかむと、セギノールの3ランHRで3点を先制した。 川上は2回以…

3年B組金八先生

今月から3年B組金八先生が始まった。 今回の生徒は極端に目立つ生徒がいなくて、かといってそれぞれの生徒に個性がある。 パソコンや携帯が出てくるのは時代の変化かな。 私が中学、高校の頃はまだインターネットも携帯も普及していなかったので、学校生活…

日本シリーズ

明日から日本シリーズが始まる。 昨年と同じ組み合わせだが、選手が微妙に入れ替わったりしているのでどうなるかわからない。 投手戦とならず打ち合いにもならず、4−3とか5−4というスコアになりそうな気がする。

ボクシング

反則行為で騒動となった亀田家が謝罪を行った。 ようやく騒動は落ち着いたというところだろうか。 今後のボクシング界のためにも、亀田家がきちんと謝罪したのはよかったと思う。 試合に復帰したらリング上でいい試合をやってほしいものだ。

横浜ベイスターズ

野球振り返りシリーズ、第5弾(最終回)は選手登場曲ベスト5を挙げたいと思う。 1位 藤田一也 僕のテレビジョン(蝉時雨) 2年連続で藤田の曲が1位になった。 本人が登場曲を選択しているのだとすると、音楽のセンスがなかなかいいのでは、と思う。 2…

湘南シーレックス

野球を振り返るシリーズ、第4弾は湘南の見に行った試合ベスト5。 1位 5月5日 巨人戦(小田原球場) 初めて小田原球場へ見に行った試合である。 初回に先制したものの3回に後藤がつかまり一挙5点を失った。 しかし、中盤から終盤にかけて徐々に追い上…

横浜ベイスターズ

野球振り返りシリーズ、第3弾は見に行った試合でよかったと思う試合ベスト5を挙げたい。 1位 7月24日、巨人戦(東京ドーム) 後半戦の開幕戦、工藤が先発した。 村田の満塁弾で5−0とリードを広げたが、1点差まで追い上げられた。 しかし9回表に金…

湘南シーレックス

野球振り返りシリーズ、第2弾は湘南シーレックス、ベイスターズの2軍を振り返りたいと思う。 今年、初めて年間パスを買った。 その影響もあり多くの試合を見た。 鎌ヶ谷球場、ヤクルト戸田球場へ行ったのも今年が初めてだった。 私が見に行った試合は21…

横浜ベイスターズ

昨日、セ・リーグのクライマックスシリーズが終わったので、何日かに渡り今シーズンのベイスターズを振り返ってみたいと思う。 今シーズンの成績は71勝72敗、私が見た試合については18勝19敗、いずれも1つの負け越しとなった。 昨年の最下位から考…

東京六大学野球(神宮球場)

今年初めて大学野球を見に行った。(もう終盤だけど・・) R大vsT大、R大は宇津井、T大は楠井の先発だった。 2回、R大の4番五藤にソロHRを浴び2点を先制された。 5回、2死3塁のピンチを迎え、楠井から三宅にピッチャー交代したが、田島のタイム…

東京六大学野球

T大がR大を3−1で破り、連敗を48で止めた。 エース重信は来年以降も社会人として野球を続けるらしい。 この白星は今後の野球人生を考えると、大きいだろう。

クライマックスシリーズ

セ・リーグ、クライマックスシリーズは第3戦が行われた。 4−2で中日が勝ち、3連勝とし、日本シリーズ出場を決めた。 ジャイアンツはリーグ優勝して安心してしまったのかもしれない。 リーグ優勝を決めた次の試合は横浜戦だったので見に行ったのだが、主…

クライマックスシリーズ

巨人vs中日、第2ラウンドが行われた。 木佐貫と川上の先発で始まった。 川上が投打にわたる活躍を見せ、7−4で中日が勝った。 中日は2連勝とし、王手をかけた。 第1ステージを勝ち上がった勢いでそのまま中日が決めるのかな??

セ・リーグ、クライマックスシリーズ

第2ステージが始まった。 巨人と中日の対決だが、中日が先勝したようだ。 中日に勢いがついているので、有利なのかもしれない。 でもまあ、まだ1戦終わっただけだからこれからどうなるかはまだ予想がつかないな。

パ・リーグ、クライマックスシリーズ(千葉マリンスタジアム)

パ・リーグのクライマックスシリーズ、日本ハムvsロッテのPVを見に、千葉マリンスタジアムへ行ってきた。 日本ハムはダルビッシュ、ロッテは成瀬とともに甲子園準優勝を経験した投手同士の対決だった。 3回裏、セギノールに3ランHRが飛び出し、日本ハ…

ボクシング

先日の世界戦で反則を繰り返し、処分を受けた亀田大毅選手が謝罪会見を行った。 終始うつむいていて、無言のままだった。 何だか天から地におちたように見えたなあ。

クライマックスシリーズ

第4戦は日本ハムがスウィーニー、ロッテが小野の先発で始まった。 序盤は両チーム無得点、5回表、日本ハムはピンチを迎えると武田勝にピッチャー交代。 5回裏、ロッテはピンチを迎えると川崎にピッチャー交代、田中賢介の犠牲フライで日本ハムが1点を先…

クライマックスシリーズ

パ・リーグのクライマックスシリーズ、日本ハムvsロッテの第3戦が行われた。 グリンと渡辺俊介が先発だった。 私が戦前予想していたように投手戦となり、4回に坪井の内野ゴロの間に日本ハムが1点先制、6回を終了して1−0だった。 7回表、ロッテは2死…

セ・リーグ、クライマックスシリーズ

中日vs阪神、第2戦が行われた。 中田と上園と若手右腕対決となったが、上園が大乱調。 初回に中村紀洋の2点タイムリーと李炳圭の3ランHRで中日が5点先制。 4回表、阪神は野口のタイムリーで1点を返した。 8回表、中日は岡本が登板したが、金本のタ…

パ・リーグ、クライマックスシリーズ(千葉マリンスタジアム)

札幌ドームで行われた日本ハムvsロッテ、千葉マリンスタジアムのPVを見に行った。 先発は武田勝と小林宏之だった。 日本ハムは初回、稲葉のタイムリーで1点を先制した。 しかしロッテは2回、里崎の逆転2ランHR、オーティズの2者連続となるソロHR、…

クライマックスシリーズ

パ・リーグは第2ステージが、セ・リーグは第1ステージが始まった。 パ・リーグは日本ハムvsロッテの戦いとなった。 ダルビッシュと久保の好右腕対決となった。 日本ハムが2回の集中打で一挙4点を挙げるなどし、5−2で先勝した。 ロッテは清水直行が中継…