2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
中日の立浪和義内野手が今季限りでの引退を表明した。 PL学園では春夏連覇に貢献し、ドラフト1位で中日に入団、ルーキーイヤーからレギュラーを獲得した。 井端、森野の成長で控えに回るようになっていたが、代打の切り札としても活躍してきた。 走ること…
横浜のダン・ジョンソン内野手がどうやら戦力外となったようだ。 長打力はあるが確実性と柔軟性に欠けるという理由らしい。 たしかに打率は低いけど、後半戦に入ってから日本の野球に慣れてきたのか、選球眼がよくなり、結果を残せるようになったと思った。 …
広島でのカープ戦は藤江が先発した。 2回に2点を失ったが、その後は立ち直り、試合を作った。 しかし打線の援護がなく、2−1で敗れた。 初先発の時も好投したが救援陣が試合を壊し、今回は打線が援護しない。 こんなことばかり繰り返していて藤江がくさら…
ヤクルトの木田優夫投手とロッテの高木晃次投手が戦力外通告を受けたようだ。 長年にわたりプロ野球界を盛り上げてきた2投手だが、最近は出場機会が減っていた。 現役続行を希望しているようなので、どこかで続ける機会が見つかればいいと思う。
広島でのカープ戦は桑原謙太朗が今季初先発だった。 初回に1点を失ったが、その後はいいピッチングをしていた。 7回1失点で降板したが、打線の援護がなく、勝利投手にはなれなかった。 9回、高宮がランナーを出して、山口がサヨナラ打を浴び、これで6連…
オリックスでは大石大二郎監督の辞任が決まり、次期監督は昨年まで阪神の監督をつとめた岡田彰布氏が就任するようだ。 また、ロッテでは以前から話題に出ていたようにバレンタイン監督が辞任し、ヘッドコーチの西村徳文氏が次期監督になるようだ。 2チーム…
ベイは広島へ行ってカープ戦だった。 先発は吉川だったが初回から4点失い、2回途中から登板した松家も流れを変えられず、結局9−5で敗れた。 昨年を超える49勝目を挙げてから5連敗となり、なかなか50勝目が挙げられない。 まあ、50勝することを目…
ベイスターズの試合を見に行ったのは1ヶ月ぶりだった。 先発は石川と三浦だった。 初回に内川のタイムリー2ベースで1点を先制したが、3回裏にユウイチのタイムリーで同点とされた。 好投していた三浦だったが6回、ユウイチにエラー出塁を許すと青木に2…
ロッテは唐川、オリックスは山本の先発で始まった。 初回、オリックスはローズの犠牲フライで1点を先制したが、その裏にロッテは堀がソロHRを放ち、同点となった。 2回裏、ベニーがソロHRを放ち、ロッテが2−1と勝ち越した。 ベニーは2回裏で引っ込…
ベイは神宮でヤクルト戦だった。 5−1で迎えた9回に内川の16号2ランHRと村田の23号ソロHRで追い上げたが5−4で敗れた。 7回8回の失点が痛かったと思う。 中継ぎ陣が弱いとこうなってしまうんだよな・・
ロッテは清水、オリックスは平野が先発だった。 ロッテは初回、西岡が先頭打者HRを放ち、1点を先制した。 3回には福浦がソロHRを放ち、ロッテが2−0とリードを広げた。 4回、再び西岡がタイムリー2ベースを放ち、4−0となった。 5回表、無死満塁…
ベイは神宮でヤクルト戦だった。 序盤にリードを奪ったが、先発のランドルフがつかまり、逆転負けした。 9月に入ってから好調だったランドルフだが、ついに連勝が止まってしまった。 気を取り直して来季に向けて、がんばってほしいと思う。
セ・リーグは23日に巨人がリーグ優勝を決めた。 36年ぶりの3連覇らしい。 2007年は小笠原が加入したことによりチーム力がアップしたように見えた。 ただ、昨年と今年は若手の生え抜き選手が活躍してチームが強くなったように見える。 育成枠から上…
今日は知ってる子が3人もフレッシュチャットに登場した。 まず、なみたん。 先日出演した舞台の話で盛り上がった。 次にぺいたん。 こちらは短時間しか参加できず、挨拶程度で終わってしまった。 その後、りかにゃん。 同じ事務所のまーたんの話で盛り上が…
ハマスタでの阪神戦はグリンが先発だった。 しかし、初回に4点を失うピッチングだった。 6−3で敗れ、同一カード3連勝はならなかった。 やっぱり初回からの大量失点はいけないよなぁ〜
フレッシュ撮影会の2部に参加した。 撮影会自体が3か月ぶり、この3人に会うのは半年ぶりだった。 うきうきは以前と変わらず、衣装に関してはすごく工夫していた。 まーたんは髪が短くなって黒くなっていた。 子供っぽくなったような気がする。 るいるいは…
ハマスタでの阪神戦は吉川が先発した。 4回2失点で降板したが、その後の中継ぎ陣、高崎−真田−高宮−木塚−山口が無失点リレーで切り抜けた。 打線は金城の9号2ランHRなどで7点を挙げ、7−2で快勝し、今季2度目の3連勝を飾った。 この時期で2度目の…
ベイスターズはハマスタに戻って阪神戦、三浦が先発だった。 初回に1点を失ったが、先頭打者HRとなる金城の8号ソロHRや佐伯の11号3ランHRなどで8点を挙げて、8−1で勝った。 三浦は2500投球回を達成し、今季11勝目を挙げた。 11勝でき…
ベイはナゴヤドームで中日戦だった。 序盤に3点先制されたが、中盤に反撃し、最後は相手エラーによる決勝点、4−3で逆転勝ちした。 1つのカードで中日に勝ち越したのは久しぶりだった。 逆転して、そのあと1点のリードを守りきるという理想的な試合がで…
シーレの本拠地最終戦、湘南は松家、ロッテは神田の先発で始まった。 初回、ムニスに2ランHRを浴び、2点を先制された。 2回裏、四死球で満塁のチャンスをつかむと、野中のサードゴロがエラーを誘い1点、松本の内野ゴロの間にもう1点返し同点、さらに…
ナゴヤドームでの中日戦は小林が先発だった。 またも試合を作れず、9回にジョンソンが23号ソロHRを放つ粘りを見せるものの、5−2で敗れた。 もう100敗の可能性はなくなっているけど、このままずるずるいくようでは、来季以降も期待できないな。
普段、六本木アライブでライブを主催しているところが大森スポーツセンターでライブを行っていた。 大森スポーツセンターへ行ったのは5年ぶりだった。 ライブは後半からの参加で、徳井りか、みく16歳、PrincessAlice、クリームの4組が登場した。 りかに…
湘南は吉原、ロッテは香月の先発で始まった。 初回は無難な立ち上がりを見せた吉原だったが2回、青野のタイムリー2ベースで1点先制されると2アウトから岡田の2点タイムリー、根元の2点タイムリー3ベースで5点を先制された。 5回には竹原のタイムリ…
シーレはスカスタでロッテ戦だった。 今日は見に行けなかったが、接線の末、4−3で敗れたようだ。 守備の乱れからの失点があったようだ。 優勝を争い大事な試合でミスは禁物である。 順位はロッテのほうが上になってしまったが、明日から巻き返してほしい。
ベイは名古屋で中日戦だった。 ランドルフが先発し、7回1失点の好投だった。 打線は佐伯の10号ソロなどで5点を挙げ、5−2で苦手中日に勝利した。 ランドルフは8月中旬から先発ローテに入り、早くも4勝目を挙げた。 シーズン最初からチームにいる先発…
ハマスタでのヤクルト戦はグリンが先発した。 初回からいきなり3点を失った。 内藤が5号HRを放ったようだが、試合には敗れた。 グリンはこれで14敗目(3勝)となった。 グリンは日本ハムにいたころは防御率のいい投手だったのだが、横浜では本人がや…
ベイはハマスタでヤクルト戦だった。 先発は藤江だった。 序盤に2点を先制したが、藤江は踏ん張れず逆転を許した。 ヤクルトの連敗を止めるとともに、ヤクルトの先発高木にプロ初勝利をプレゼントしてしまった。 これで80敗目。 どうすれば2年続けてこん…
ベイスターズは工藤公康投手を戦力外通告するようだ。 46歳になり、いいピッチングができなくなっているのは事実である。 しかし、精神的支柱として大きな存在となっている投手である。 昨年、簡単に石井琢朗を放出してしまったが、また同じことになりそう…
ベイはハマスタへ戻ってヤクルト戦だった。 先発の三浦が乱調で5回5失点で降板した。 しかし打線が粘り同点に追いつくと9回裏にジョンソンがサヨナラヒットを放ち、6−5で勝った。 今シーズン、ヤクルト相手に勝ち越しを決めた。 ヤクルトだけでなくどの…
横浜は低迷を理由として球団社長とGMの解任が決まったようだ。 今まで監督やコーチをコロコロかえてきたが、そもそもは球団社長やGMに低迷の原因があるのでは?と思っていた。 後任の社長やGMにはぜひともチームを変えてくれるような人を選んでほしい…