☆ねぼすけさん ご無沙汰してます。 ２００３年の終わりごろからプレミア撮影会へ行くようになりました。 その後、２００４〜２００５年まではプレミア撮影会がホームグランドのようになってました。 あの頃はホント、週末になるのが楽しみな時期でしたね。 …

スターチャット最終回、短い時間だったが参加した。 渡辺恋、真樹京介、葉里真央、山本理恵、姫嶋こはる、谷口ともみが出ていた。 真央ｃｈと理恵ｃｈは３〜４年前は少なくとも月１回は会っていたが、ここ２年くらいはぜんぜん会っていなかった。 何だか懐か…

ソフトバンク・大村直之外野手⇔オリックス・村松有人外野手 ともにＦＡ移籍した選手であるが、ＦＡ移籍前の球団へもどる形となる。 左投左打で俊足の外野手同士のトレードである。 今シーズンは大村、村松ともに出場機会が減っていた。 両者ともベテランとし…

横浜以外の主なドラフトについてもコメントしたいと思う。 巨人、大田泰示（東海大相模） 高校ナンバーワンスラッガーとして騒がれた。 ３年続けて夏の甲子園は県大会決勝で敗れたが、県内での活躍を見ていたので注目していた。 阪神、上本博紀（早大） 早大…

横浜は以下の５選手を指名した。 １．松本啓二朗 外野手 ２２歳 左左 早大 ２．藤江均 投手 ２２歳 右右 東邦ガス ３．山崎憲晴 内野手 ２１歳 右右 横浜商大 ４．細山田武史 捕手 ２２歳 右右 早大 ５．小杉陽太 投手 ２２歳 右右 ＪＲ東日本 松本は早大で…

明日はドラフト会議である。 横浜はいい選手をいろいろリストアップしているようだが。 ただ、他球団と指名が競合して獲得できなかったり、上位で入団しても活躍しなかったりという選手が多い。 ドラフト会議となるとわくわくしていたものなのだが、今年はぜ…

マラソンの高橋尚子選手が引退を表明した。 シドニー五輪で金メダルを取ったり、その他何度も優勝してきた選手である。 ここ最近は故障に泣き、いい走りができなかった。 また、新しい選手が続々と出てきたりしている。 世代交代の時期なんだろうな。

六大学野球、Ｔ大がＨ大と対戦し、５−４でサヨナラ勝ち、今季２勝目を挙げた。 土曜の試合でも延長１２回まで戦って１−１の引き分けだった。 ３年の鈴木はいい投手である。 しかも鈴木はバッティングもいい。 将来、プロに進めるかもしれないな。

数日前であるが、日本ハムの三木肇内野手が引退を表明した。 三木は高卒ドラフト１位でヤクルトに入団した。 ヤクルトでは、一軍での試合出場が少なかった。 今シーズンから日本ハムに移籍したが、こちらでも出場機会には恵まれなかった。 あまり派手な活躍…

今、横浜の相川亮二捕手がＦＡ宣言する、しないで話題となっている。 以前から球団側と交渉が決裂したり、球団側とうまくいっていないのは事実である。 ＦＡは取得した権利なのだから、行使していいと思う。 球団側が相川に残留してもらえるよううまく交渉し…

クライマックス第４戦が行われた。 巨人が２点先制し、中日が同点に追いついたが、巨人が８回裏に一挙４点を挙げて勝ち越し、６−２で巨人が勝った。 巨人は６年ぶりの日本シリーズ進出となる。 このクライマックスはキャッチャーが巨人は鶴岡、中日が谷繁と…

Ｈ大は加賀美、Ｔ大は鈴木が先発だった。 初回、佐々木に犠牲フライを浴び１点を失った。 しかしその裏、先頭打者の内海がヒットで出塁し、２塁まで進むと、高橋のタイムリーで１点返し、同点とした。 その後は加賀美と鈴木の投げ合いとなった。 Ｔ大は守備…

セ・リーグのクライマックス、接戦の結果、延長１２回、５−５の引き分けで終わった。 星数が並んだ場合、上位チームの勝ち抜けとなるため、これで巨人が王手をかけたことになる。 昨年の失敗を生かして頑張っているように見える。 まあ、まだ試合は残ってい…

クライマックスシリーズ、セ・リーグは巨人が１１−２で中日に圧勝した。 小笠原、ラミレス、イ・スンヨプがＨＲを放ったようだ。 この名前だけ見るとどこのチームだ！？と思ってしまうなあ・・

セ・リーグのクライマックス第２ステージが始まった。 接戦となったが中日が４−３で勝ち、初戦をものにした。 巨人にアドバンテージが与えられているため、これで１勝１敗となった。 昨年は中日が３連勝して日本シリーズ進出を決めたが、今年はどうなのだろ…

パ・リーグのクライマックス第２ステージ、西武が９−０で日本ハムに勝ち、日本シリーズ出場を決めた。 日本ハムは残念ながら３年連続の日本シリーズ出場とならなかった。 西武は打線が強力で、さらには涌井、岸、石井一、帆足といった好投手が揃っていた。 …

パ・リーグのクライマックスは第４戦が行われた。 西武は石井一久、日本ハムはスウィーニーが先発だった。 西武は初回に４点、さらに細川のＨＲなどで序盤に７−０とリードした。 結局９−４で西武が勝ち、日本シリーズ進出に王手をかけた。 序盤に大量点とい…

セ・リーグのＣＳ第１ステージ、阪神vs中日の３戦目が行われた。 ８回まで両チーム無得点の投手戦は９回に阪神は守護神藤川が登板したが、中日は４番ウッズの２ランＨＲで２−０で勝利した。 ３位通過の中日が第２ステージ進出を決めた。 阪神は前半戦、ぶっ…

阪神と中日が第２ステージ進出をかけて戦っている。 初戦は中日が勝ったが、今日は阪神が鳥谷が２本塁打の活躍などをし、７−３で阪神が勝って１勝１敗でならんだ。 明日の３戦目で決まることになる。 こちらもどうなるか、予想がつかないなあ。

昨日に続いて西武ドームへ行った。 先発は西武が帆足、日本ハムが武田勝だった。 ２回、２アウト３塁からボッツのサードゴロを中村が悪送球し日本ハムが１点を先制した。 ３回、田中賢介の内野ゴロで１点を追加し、さらにスレッジがレフトへ３ランＨＲを放ち…

セ・リーグのクライマックス、阪神vs中日が行われた。 こちらは投手戦となり、２−０で中日が先勝した。 阪神は後半戦で失速したままの野球、打線が沈黙してしまった。 新井と林が復帰したのだが、打線がうまくつながらないようだなあ。

クライマックスシリーズ第２ステージを見に行った。 クライマックスシリーズを見るのは初めて、西武ドームへ行くのは２年半ぶりだった。 先発は西武が岸、日本ハムがダルビッシュと若手好右腕対決となった。 ３回、日本ハムは２アウトながら１，２塁とすると…

パ・リーグのＣＳ、第２ステージが始まった。 西武vs日本ハム、涌井とグリンの先発で始まった。 グリンが中島や後藤のＨＲなどで４回途中１０失点で降板した。 日本ハムはスレッジのソロＨＲなどで３点を返したが、１０−３で西武が勝った。 １位通過の西武は…

今年はハマスタ以外に東京ドーム、千葉マリンスタジアム、神宮球場へ行く機会が多かった。 自然とそこの球場で流れる選手登場曲も覚えてしまった。 １．根元俊一（ロッテ）、「羞恥心」羞恥心 今年いちばん聴く機会の多い曲だと思う。球場全体が盛り上がる。…

久しぶりにうきうきのスターチャットに入った。 今回は長時間、入室したので、いろいろな話ができた。 やっぱり、スターチャットが終わってしまうのは残念だな。

２００８年、ベイスターズの選手登場曲ベスト５を選んだ。 １．藤田一也、「道」GReeeeN 藤田の曲が３年連続で１位となった。 毎年、藤田の登場曲はいい曲だな、と感じている。 ２．石川雄洋、「Happiness」嵐 テレビドラマの主題歌にも使われていた曲である…

鈴木尚典外野手は引退するようだ。 横浜高校から入団し１８年間、大洋−横浜に在籍した。 ２年連続首位打者を獲得し、９８年の日本一に大きく貢献した。 ここ最近は往年のバッティングを見ることはできなかったが、生涯打率で３割を超えての引退となった。 タ…

球団から正式に石井琢朗内野手の戦力外通告が発表された。 現役続行を希望し、これから移籍先を探すことになる。 どこへ行っても変わらず活躍してほしいし、将来、指導者として帰ってくることを心待ちにしている。 ２０年間、ありがとう！！

今シーズン、実際に見に行った試合の中でよかったと思える試合、上位５つを挙げたいと思う。 なお、私の観戦戦績は、オープン戦が１勝１分、公式戦は１１勝１９敗だった。 １．８月４日（月） 阪神戦（横浜スタジアム） 前日大敗したがこの日は先発の三浦が…

ベイスターズはＣＳに出場しないため、昨日で今シーズンの戦いを終えた。 振り返ってみると４８勝９４敗２分、５位と１９ゲーム差の最下位となった。 序盤から投手陣が崩壊し、まともな戦いができていなかった。 交流戦に入っても変わらず、オールスター後の…