ACTIO SUPER HYPER LIVE(上野広小路亭)

上野広小路亭アクティオライブが行われた。
出演は順に、伊東あい、ゆう奈、榊みいな(アンカー)、一色琴美、北出美鈴、七瀬愛、石川美弥の7名。
司会は北出美鈴、伊東あいの2名、山下絢依は欠席だった。
あいにゃんは1曲目が「恋のビクトリー」だったので初めから盛り上がった。
次にゆう奈が登場。
「ドッキドキLOVEメール」「金魚花火」「会えない長い日曜日」の3曲だった。
「会えない」は私が好きな曲であることを知っていて選んだらしい。
これはうれしいな。
エムシーで話していたが、ゆう奈ちゃんは学校でハンドボール部のマネージャーをやっていたらしい。
あと、ゆう奈ちゃんが登場したとき「北の国から」が客席で流れていた(笑)
次にアンカー所属のみいなちゃんが登場した。
ELTの曲を2曲歌っていた。
まだ経験が浅く慣れていないようだが、同じ事務所の海ちゃんのように頑張って成長してほしいと思う。
琴美ちゃんは「MajiでKoiする5秒前」「サマーナイトタウン」「夏の扉」という懐かしい選曲だった。
それにしても「夏の扉」を選んだのは驚いたけど。
美鈴ちゃんは2曲だけだったので少なく感じた。
「LEVEL4」は盛り上がったのでよかったのだが。
そして、あいちんが登場した。
あいちんは3曲目が「ロマンティック浮かれモード」だった。
トリではないのだが、ここでかなり体力を使ってしまった(笑)
トリはみややだった。
世界中の誰よりきっと」を歌った。
この曲は10年以上前の曲だが、私の大好きな曲である。
90年代のアイドルライブではよく歌われていたのだが、最近は歌われることが少ない。
久しぶりに聞けてとてもうれしかった。
最後に再びロマモを歌った。
スローパートの時、とある女性も最前に来て一緒にやっていた(笑)
エムシーでは部活の話が出た。
テニスをやっていたという話は以前聞いたことがあったが、吹奏楽部でクラリネットをやっていたという話ははじめて聞いた。
最近のアクティオライブは初めからガンガン盛り上がる曲が続くようになった。
持久力をつけないといけないな、と感じた。