マスターズリーグ

東京ドームで行われたマスターズリーグ、東京vs名古屋を見に行った。
試合開始後30分してから球場に入ったら、3回まで進んで0−0だった。
両チームとも打線に元気がなく6回までゼロ行進だった。
しかし6回裏、東京は屋鋪要氏の好走塁をきっかけに池山隆寛氏の犠牲フライが飛び出し、1−0と先制した。
1−0のまま9回まで進んだが、東京の守護神、斎藤明夫氏がまさかの乱調。
3点を失い、3−1で東京は逆転負けを喫してしまった。
今年最後の野球観戦となったが、応援しているチームの勝利を見ることができなくて残念だった。