2006-01-01 横浜ベイスターズ 昨年は佐伯貴弘が146試合すべて4番としてスタメン出場した。 球団は今年、佐伯の4番を脅かす選手が出てくることを期待しているようだ。 以下の選手が挙げられているが、どうだろう・・・ 小田嶋正邦:打撃センスは高いが捕手としてのスキル不足でレギュラーが遠そうだ 古木克明:トレード志願から一転、残留。高校時代から長打力に定評があるが、守備と安定した打率が課題。 村田修一:昨年は20本以上の本塁打を記録したが、安定した打率が課題。 吉村裕基:ファームでは長打力を発揮しているが、一軍ではまずレギュラー取りが課題。