2006-04-19 横浜ベイスターズ 三浦が先発した。7回3失点とまずまずのピッチングだった。 先にカープに3点を奪われたが、村田、古木、吉村にソロが飛び出し追いついた。 三浦降板後は木塚が好投し、9回には1死満塁のピンチを迎えたりしたが2イニングを0点に抑えた。 10回に内川の勝ち越しタイムリーが飛び出し、その裏をクルーンが抑え4−3で勝利した。 競って1点勝ち越してクルーンが締める。こういう試合をこれからもやってほしい。 多村が練習中に怪我してスタメンを外れたが、代役の吉村に一発が飛び出したのも大きな収穫だ。