2006-04-21 横浜ベイスターズ ヤクルト戦を見に神宮球場へ行った。 横浜は村田タイムリー、加藤タイムリー、種田タイムリー、金城タイムリーで4点を挙げた。 8回からクルーンが登板した。 簡単に2アウトを取ったのだが、リグスに2塁打を浴びると、そこから記録はヒットだがエラー性の当たりや振り逃げなどを許し、まさかの4失点。 4−1とリードしていたのだが、5−4で逆転負けを喫した。 先発した秦が危険球退場を受けたり、加藤が打球を受けたり、佐伯が守備妨害を取られたりと運も悪かった。 今まで見に行ったベイの試合で一番悔しい思いをしたなあ・・・