湘南シーレックス

横須賀スタジアムで行われたヤクルト戦を見に行った。
湘南は後藤、ヤクルトは石堂の先発で始まった。
初回、鈴木健に３ランを打たれた。
１回裏に照明が落ちるというハプニングがあり、しばらく試合が中断となった。
しかし、流れは変わらずヤクルトには追加点をずっと奪われ続けてしまった。
途中登板した稲嶺はなかなかいいピッチングをしたが、堤内と飯田もつかまってしまった。
９回に登場した３年目の森はランナーを２人出したが、無失点で切り抜け、復活（？）を果たした。
あと、今日は打線が全然つながらず、石堂−坂元−鎌田に０点に抑えられてしまった。
守備でもまずい面がいくつか見られ、記録はヒットだがエラーのようなプレーが結構あった。
結局１２−０で敗れた。
もうちょっと見てる人たちを楽しませるようなプレーをしてほしいものだ。