2006-07-17 横浜ベイスターズ 雨の中、ドラゴンズ戦が行われた。 先発の那須野は8回2失点とまずまずのピッチングだったが、押し出し四球を出したのが反省すべき点だと思う。 打線のほうは8回裏に2死から石井琢朗、小池がヒットで出塁し、金城の2点タイムリーで同点に追いついた。 10回途中、雨天コールドとなり2−2の引き分けで終わった。 中日の先発が佐藤充だったので、負けなかっただけでもよしとしよう。