横浜ベイスターズ

中日戦、ナゴヤドームで行われた。
先発はプロ初先発となる三橋だったが、6回まで無失点のピッチングだった。
打線では4回に内川のタイムリー、6回に吉村の21号2ラン、9回には鶴岡のタイムリーで計4点を挙げた。
三橋降板後は、川村−加藤−木塚のリレーで無失点で切り抜け、4−0で勝った。
これで3連勝となった。
敵地で連勝できたのは大きいし、三橋が先発として通用しそうだということがわかったのも大きな収穫だ。
希望枠のピッチャーが大きく期待を裏切っているからなあ・・