2006-10-12 パ・リーグ プレーオフ第2ステージ2試合目が行われた。 日本ハムは八木、ソフトバンクは斉藤和巳の投手戦となった。 0−0で迎えた9回、2死1,2塁から稲葉のサヨナラタイムリーが飛び出し、日本ハムが1−0で勝った。 日本ハムは25年ぶりのリーグ制覇となった。 八木、ダルビッシュなどの先発陣、W武田、マイケル中村などの抑え陣がよかったからだろう。 打線でも小笠原は確実なバッティングをしているし、森本や稲葉も活躍していた。 駒大苫小牧といい、最近北海道が熱いな!