2006-11-10 アジアシリーズ(東京ドーム) ラニュー(台湾代表)vs日本ハム(日本代表)を見に行った。 ラニューの先発レイボーンと日本ハム先発武田勝の投げ合いとなった。 5回裏、ラニューがソロホームランで1点を先制した。 そのまま投手戦が続き、8回、代打稲田が内野安打で出塁すると、四球2つで満塁とした。 1死満塁から田中賢介のファーストゴロが野撰となり、1−1の同点となった。 さらに、小笠原の犠牲フライで1点を追加し、日本ハムが2−1と逆転した。 その後は武田久−マイケル中村のリレーで無失点で切り抜け、2−1で日本ハムが勝った。 これで日本ハムは決勝進出を決めた。 投手陣がホントにがんばってるなあ〜