高校野球

準々決勝２試合が行われた。
第１試合、九州対決は好投手浦口を擁する長崎日大が制した。
春夏通じて初出場の楊志館は姿を消した。
第２試合、センバツの決勝と同じ組み合わせとなった試合は、常葉菊川が終盤に打線爆発し、制した。
春準優勝の大垣日大は姿を消した。
準決勝は常葉菊川vs広陵、佐賀北vs長崎日大の組み合わせだ。
４チームとも、エースが粘り強いピッチングをし、打線の強力なチームというイメージだ。
接戦が予想される。