横浜ベイスターズ

ヤクルト戦、今日は観戦に行けなかったが、増渕と三橋が先発だった。
初回、リグスのタイムリー内野安打で1点を先制された。
5回にはガイエルに2ランHRを浴び、3−0とリードを広げられた。
三橋は6回3失点でマウンドを降りた。
7回は川村、8回は横山が無失点で切り抜けた。
8回まで無得点だった打線は9回2アウトまで追いつめられたが、村田の第35号ソロHRで1点を返した。
3−1で敗れた。
三橋は敗戦投手となってしまったが、6回3失点ならまずまずといえるだろう。
川村と横山の復調は明るい話題である。
また、村田が自己新記録の35号を放ったと同時にホームランキング争いトップタイになった。
ウッズとの争いとなるが、是非ともホームラン王を取ってほしいと思う。
ところでヤクルトではラミレスが右打者として初の200安打を達成したようだ。
すごいなあ。