2006-06-17 都市対抗野球(横浜スタジアム) 第二代表決定戦、三菱ふそう川崎vs日産自動車を見に行った。 1回表に三菱が西郷のタイムリーで1点を先制したが、2回裏に岡のタイムリーエラー、南のタイムリーで2点を奪い日産が逆転した。 2−1のまま前半を終えたが、6回表には三垣のタイムリー、梶山の犠牲フライが飛び出し三菱が3−2と逆転した。 8回には佐々木が、9回には新保がソロホームランを放ち、5−2で9回を迎えた。 9回裏日産は四之宮の犠牲フライと青柳のタイムリーで1点差まで詰め寄ったが反撃もここまで。 第二代表は三菱ふそう川崎となり、日産は第三代表決定戦に進むことになった。 6回、無死1,3塁のチャンスで得点できなかったのが痛いなあ・・・