横浜ベイスターズ

野球振り返りシリーズ、第5弾(最終回)は選手登場曲ベスト5を挙げたいと思う。
1位 藤田一也 僕のテレビジョン(蝉時雨)
2年連続で藤田の曲が1位になった。
本人が登場曲を選択しているのだとすると、音楽のセンスがなかなかいいのでは、と思う。
2位 横山道哉 WILD THING(映画「メジャーリーグ」)
野球ファンにとってはなじみの深い曲。
盛り上がる曲なので中継ぎ投手の登場曲としては気合いが入ってよい。
3位 古木克明 大将(近藤真彦
昨年から「人にやさしく」と併用で使用されていた曲。
昨年「人にやさしく」をランキングに入れたため、今年はこちらをエントリー。
4位 工藤公康 栄光の架橋(ゆず)
ロッテのサブロー外野手も同じ曲である。
この曲が流れると球場内の観客が一体化する。
5位 相川亮二 睡蓮花湘南乃風
全体的に日本人の曲が多くなった。
やっぱり日本語の歌詞がなじみやすい。