2008-07-22 連勝ストップ 神宮のヤクルト戦は小林が先発した。 ところが初回、宮本に死球を与え、危険球退場となってしまった。 桑原謙太朗−真田とリレーしたが、3点を失った。 7回表、大西のタイムリーで1点を返したが、吉原が再び1点を失った。 最終回、無死満塁のチャンスを迎えたが得点できず、4−1で敗れた。 佐伯のファーストゴロがファウルでは?ということで大矢監督が抗議し、退場となった。 村田は満塁のチャンスで2度凡退、歯車の合わない試合だった。 完封負けを逃れたのが唯一の救いかな。