グリン好投報われず

ヤクルト戦はグリンと一場、元楽天同士の投げ合いとなった。
グリンは初回に3点を失ったが、その後は立ち直った。
しかし打線は一場からランナーを出すものの併殺打などでことごとくチャンスをつぶし、一場を打ち崩せず、さらには救援陣の前にも沈黙した。
3−0で敗れた。
まあ、何試合かに1回、このように完敗する試合があっても仕方ないと思うけど、金曜の試合以外はずっと完敗した試合である。
昨年は打線がよかったので投手陣が踏ん張れれば、と期待したのだが、打線がどうしようもないな。
オープン戦では打線がいいけど投手陣が心配というイメージだったが・・