U26vs大学日本代表(東京ドーム)

セ・パ誕生60周年を記念して、プロ野球U26選抜と大学日本代表の試合が行われた。
先発はU26が広島の前田健太、大学は早大斎藤佑樹だった。
1回裏、U26は4番に入った新井のタイムリーで1点を先制した。
毎回のように投手が代わり、打線はなかなか点を挙げられなかったが6回表、U26はソフトバンクの大隣がマウンドに上がったが法大の多木がタイムリーを放ち、1−1の同点となった。
結局試合は1−1の引き分けで終わった。
大学選抜は甲子園で活躍した選手が多数いた。
また、全体的にいい選手が多かった。
数年後にプロへ進む選手も何人かいると思う。
また、横浜からは山口が出場、9回表に登板したが3人で抑えた。
山口はシーズン中、救援で登板し炎上することが多かったが、今回はきっちり投げていた。