2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

阿斗里デビュー

ハマスタでの中日戦は小林が先発した。 村田が39号2ランHR、40号ソロHR、吉村が30号ソロHRを放ち4−3とリードしていた。 しかし5回、代わった牛田が打球を受けて負傷降板、急きょ登板した横山がエラーなどもあったが踏ん張れず逆転を許した。…

真田2勝目

ハマスタでの中日戦は桑原謙太朗が先発だった。 2回に吉村の第30号ソロHRで先制したが、3回にウッズの3ランHRを浴び、逆転を許した。 5回には暴投で1点を失った。 6回、内川のタイムリー2ベースで1点を返した。 8回、再び内川のタイムリー2…

ロッテvsソフトバンク(千葉マリンスタジアム)

試合開始前に堀幸一選手の2000試合出場の表彰があった。 ロッテは成瀬、ソフトバンクはホールトンの先発で始まった。 初回、故障から復帰した多村がタイムリー2ベースを放ち、ホークスが1点を先制した。 3回、松中が犠牲フライを放ち、ホークスが2−…

タカノリの一発

ハマスタでの中日戦はウッドが先発した。 2回、石川と石井琢朗がタイムリーを放ち、2点を先制した。 4回にパスボールで1点を失った。 しかし5回、男・村田の自己最多タイとなる36号2ランHRで4−1とリードを広げた。 6回裏、代打で登場した鈴木尚…

田澤

新日本石油の田澤純一投手がメジャー挑戦を表明した。 本人が決めたことだと思うので仕方がないが、なんだか日本プロ野球に魅力がないと思っているように見えてしまう。 FAでメジャー移籍する選手が多い中、最初からメジャーへ行く選手が誕生となると、う…

ミスが出ては・・

広島でのカープ戦は吉原が先発した。 4失点で降板した。 打線のほうは吉村が28号3ランHRを放ち1点差まで追い上げたが、4−3で敗れた。 終盤のチャンスで代走の野中が牽制アウトになったり、藤田が送りバント失敗したり、肝心なところでミスが出てし…

三浦、連勝止まる

広島でのカープ戦は三浦が先発だった。 村田の35号ソロHRなどで一時はリードを奪ったが、三浦が逆転を許し、4−3で敗れた。 まあ、このスコアなら三浦を責めることはできないと思う。 8回から登板した石井裕也はゼロで抑えたし。 これが春先のチーム状…

吉見が3勝目

広島市民球場で行われる最後の3連戦、1戦目は吉見が先発した。 序盤にルイスのHRなどで3点を失ったが、4回に佐伯のタイムリーなどで同点に追いついた。 6回、2アウト2塁から吉見のタイムリー2ベースで1点勝ち越した。 7回には武山の2点タイムリ…

新日本石油vs王子製紙(東京ドーム)

都市対抗決勝、新日本石油vs王子製紙は清見と蓬莱の先発で始まった。 初回、ENEOSは不安定な蓬莱を攻め、無死満塁から池辺のタイムリー、柳田のタイムリー、宮澤の押し出し死球で3点を先制した。 蓬莱は1アウトも取れず降板し、小町がマウンドに上が…

ENEOS決勝へ

都市対抗、新日本石油は準決勝で狭山市のHondaと対戦した。 田澤が序盤に失点を許したが、5−4で接戦を制し、決勝進出を決めた。 決勝の相手は春日井市の王子製紙である。 王子製紙は投打ともにバランスのいいチームであるが、是非とも勝って頂点に立…

小林にアクシデント

ナゴヤドームでは小林が先発した。 しかし、途中で負傷退場してしまった。 村田の34号ソロHRなどでリードを奪ったりしたが、中継ぎが踏ん張れず5−4でサヨナラ負けした。 同一カード3連敗となった。 昨年は中日に勝ち越したのになあ・・ 今年はまたや…

富士重工業vs松下電器(東京ドーム)

都市対抗準決勝、太田市の富士重工業と門真市の松下電器、阿部と坂本の先発で始まった。 初回、富士重工は林のタイムリーで1点を先制した。 5回、富士重工は藤澤のタイムリーで1点を追加、ここで坂本は降板し、元阪神の相木が登板した。 阿部に抑えられて…

鷺宮製作所vs王子製紙(東京ドーム)

都市対抗準決勝、東京都の鷺宮製作所と春日井市の王子製紙、小高と奥村の先発で始まった。 初回、鷺宮は北道の2ベースでチャンスを作ると、藤田の内野ゴロと村上のスクイズで2点を先制した。 5回表、王子は無死満塁のチャンスをつかむと古屋がタイムリー…

クワケン試合作れず

ベイスターズは名古屋でドラゴンズ戦、桑原謙太朗が先発した。 初回から4点を失う大乱調だった。 6回に村田のタイムリーで1点を返したが、6−1で敗れた。 阪神に連勝した時はいい流れだな、と感じていたが、結局名古屋へ行って元に戻ってしまった。 投手…

JFE東日本vs新日本石油(東京ドーム)

都市対抗準々決勝、千葉市のJFE東日本と横浜市の新日本石油の対戦、湾岸対決である。 JFEは松村、ENEOSは木戸の先発で投手戦となった。 ENEOSは5回途中から廣瀬が登板、廣瀬はピンチをしのいだが6回に再びピンチを迎えた。 6回はピンチを…

熊本ゴールデンラークスvs松下電器(東京ドーム)

都市対抗、熊本市の熊本ゴールデンラークスと門真市の松下電器戦を見に行った。 松下電器は昨年までベイスターズに在籍した田中充が4番ライトでスタメン出場した。 初回、熊本は川崎のソロHRで1点を先制した。 4回表、熊本は池田がソロHRを放ち、2−…

敗れはしたが・・

ナゴヤドームでドラゴンズ戦だった。 先発のウッドは予想通りノックアウトされた。 6−1で敗れ、相手先発の山本昌は11勝目、ウッドは11敗目となった。 敗れはしたが、内川が3安打放ったり、久し振りの一軍登板となった山口が好投したりと明るい話題も…

ENEOS準々決勝へ

新日本石油ENEOSは三菱重工名古屋と対戦した。 田澤が10奪三振の完封、3−0で勝ち準々決勝進出を決めた。 神奈川県から3チーム出場しているが、他の2チームが初戦で姿を消してしまった。 ENEOSには是非とも頂点に立ってほしい。

雨に負けた・・

ハマスタでの阪神戦は吉原が初先発だった。 内川が2打数2安打だったり吉村が一発を放ったりして6−3とリードを広げたが、4回に降雨ノーゲームとなってしまった。 先週は1点負けている状態で7回途中降雨コールドになったり、今年は雨に悩まされてるなあ…

かとけんさん

誕生日おめでとう!

日産敗れる・・

都市対抗、日産自動車が登場し、三菱重工神戸と対戦した。 相手の打線を封じ込めることができず、5−1で敗れた。 2年ぶりの出場、2年前3年前目前で逃した優勝、今年こそはと思っていたが、かなわなかった。 ルーキーながら3番を打っていた熊代はドーム…

ウイリアムス

横浜のウイリアムス投手の戦力外通告が発表された。 まあ、シーズン当初から役に立たない投手であると思っていたが、ようやく球団側も気づいたようで、戦力外となった。 先週の巨人戦はウイリアムス1人で試合を壊したようなもんだからな。 その他にも期待を…

横浜vs阪神(横浜スタジアム)

先発は三浦と杉山、背番号18右腕対決となった。 2回、金城の8号2ランHRと相川の7号ソロHRで3点を先制した。 5回から阪神の投手が橋本健太郎に代わったが、吉村のタイムリー2ベースと佐伯の犠牲フライで2点を追加した。 7回、内川が内野安打で…

中継ぎ粘って連敗止める

ベイスターズはハマスタで阪神戦、吉見が先発だった。 初回に1点を失ったが、2回裏に金城の2点タイムリー2ベースで逆転、3回には大西のタイムリーで突き放した。 4回に内野ゴロとタイムリーで同点とされたが、その裏、仁志が2点タイムリー2ベースを…

ロッテvs西武(千葉マリンスタジアム)

ロッテは渡辺俊介、西武は石井一久、ベテラン同士の先発となった。 初回、ロッテは大松が犠牲フライを放ち、1点を先制した。 2回、西岡が2点タイムリー2ベース、今江がタイムリー2ベースを放ちロッテが4−0とリードを広げ、石井一久はここで降板した。…

WBC監督

来年行われるWBCの監督人選でいろいろと動きがあるようだ。 星野仙一氏の名前が挙げられていたが、短期決戦での弱さを指摘されている。 ボビーバレンタイン氏の名前も挙げられているが、はたして誰になるのだろう。 短期決戦での強さが必要なら、日本一、…

ENEOS初戦突破!

都市対抗野球、新日本石油ENEOSはJR四国と対戦した。 速球でおなじみの田澤が先発し、8回1失点と好投した。 ENEOSは小刻みに点を重ね、5−1で勝ち、初戦を突破した。 第1代表の三菱ふそうは敗れてしまったが、ENEOSには日産とともにふ…